虎ノ門病院での甲状腺穿刺吸引細胞診検査結果

甲状腺の病気

ようやく、甲状腺腫瘍の結果が判明した。
結果に関係なく、治療は虎ノ門病院での治療をするつもりで当時はやってきたのだけども。

甲状腺穿刺吸引細胞診結果

 初診時の採血と前回の甲状腺穿刺吸引細胞診が判明した。
採血の異常時は見当たらないが、甲状腺穿刺吸引細胞診は、「濾胞性腫瘍」であった。
嚢胞かと期待していたのだが、残念だった。
腫瘍の大きさが、4㎝を超えており、手術を勧められた。
手術の可能性もあると指摘されていたので、もし手術だとしても虎ノ門病院での手続きをして帰ろうという心づもりでもあった。
が、、、、まさか!まさか!の。

杏「え?(医師の名)先生がやるんですよね?」
医師「ウチじゃないんですよ」
杏「ワタシ、受診する科を間違えたのでしょうか?」
医師「間違いではないですよ、でもウチは内科(内分泌代謝内科)だから、手術は外科がやるんで~」
杏「外科はわかりますが、そこはどこなんですか?」
医師「ウチだと耳鼻科になります。」
杏「耳鼻科??」
医師「そういう事になるね~、ただ、ウチの耳鼻科は、ねぇ~」
杏「、、、、、」

またもや、病院ジプシーになる?!

前回の続きから
医師「ただ、耳鼻科での甲状腺手術はねえ~(少々、難色気味)」
杏「耳鼻科ではダメなんですか?」
医師「ダメっていうわけじゃないけど、甲状腺で有名な病院は、表参道にある「伊藤病院」とか、
千駄木にある「日本医科大」が有名なんだよねぇ~」
「伊藤病院は、担当医師制じゃないから毎回診察する医師が違うけど、日本医科大は、内視鏡の手術があるらしいから~」
杏「、、、虎ノ門病院では無理なんですか?」
医師「無理じゃないけど、女性だから縫合の見た目とか、首回りだからね、美容的にもあるじゃない」

入院しようという気持ちを吹っ飛ばして、、まさかの転院を勧められるとは全くの想定外だった。
それとは別に、エコー検査によって右側にも腫瘍があるのが判明したので、また穿刺吸引細胞診の検査をどうするのか?という話へと切り替わった。
 医師は、他の病院で右側の腫瘍の穿刺吸引細胞診をしてもいいし、虎ノ門病院で検査してもいいとの事だった。ただ、私の脳内で整理ができずにいたし、あまり考えずに一旦は、虎ノ門病院での穿刺吸引細胞診の予約をした。
 ある意味、この担当医師は真面目に応えてくれたのだと思う。
虎ノ門病院も決して劣らず、他の病院には負けていない。ただ、そんな病院でも得手不得手があるのだ。
 だからこそ、甲状腺専門病院への転院を勧めてきたのであろう。
私はまた、病院探しジプシーとなり、振出しに戻る。

私が虎ノ門病院へ行った理由

私が過去、虎ノ門病院で外科手術や、脳MRI、マンモグラフィ検査をやってきた病院だからである。
それだけ信用したいた病院だけに、今回の結果は残念だった。
 「甲状腺の病気=伊藤病院」と誰もがいうほど有名らしい。(私は表参道にある病院程度しか思っていなかった)
年間の手術数が、1,000件を超えるほど、日本国内では一番多い術数である。
因みに、虎ノ門病院では20件ほどで、伊藤病院には遠く及ばない。
 大病院といえ、このような場合もあるので紹介先の病院選びも非常に大事だと痛感した。

 今思えば、近居のクリニックで甲状腺を指摘されたときに、友達に病気の事を相談した。
彼女は「甲状腺なら、絶対に伊藤病院だよ!」って、言い切っていたのを思い出した。
私も伊藤病院を検索したら、待ち時間だったり、混み具合が半端ない事を知り、できれば伊藤病院を避けて通れないものかと思って、虎ノ門病院を選択したのだが、、やっぱりという結果になった。

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