伊藤病院入院生活 6日目(手術後4日 退院日)

甲状腺の病気

今日は退院日となった。(2023.10.7)
私は入院スケジュール通りの経過となり、無事に退院することができた。
約1週間近く過ごした?表参道の生活ともお別れとなり、また日常に戻る。
と言っても入院前の日常に戻るのはかなり先の話になる。。。

退院当日

 午前6時 起床
看護師の挨拶からスタート。
この生活も今日で最後。嬉しいような寂しいような。。
明日からは自力で起床する事になるのか。。。

 午前7時
看護師が部屋に入ってきて、体温、酸素濃度を計測する。
荷物の整理し、パッキングをする。

 午前8時 朝食
この日は洋食。ミニイギリスパン風とコーヒー、目玉焼き、小松菜のお浸し、ヨーグルト。
朝食は完食。
その後、洗顔や歯磨きを行う。


 午前9時過ぎ 退院指導、テープ交換説明
看護師2人が部屋に入ってきて、優肌絆の貼り方の指導をしてくれた。
私がいた病室には、私と隣人が今日退院でした。
 鏡を用意して、優肌絆を3,4㎝の長さにカットしたものを5,6枚用意する。
貼りやすいように、あらかじめカットしてどこかに仮止めしておく。
縦に筋状にはり、優肌絆の一部を重ね合うように貼っていく。
優肌絆の粘着によって痒みが出た場合は、優肌絆の上から塗る。
肌に直接痒み止めを塗る→優肌絆の順番だと、優肌絆が剝れやすくなってしまうので、
あくまでも、優肌絆の上から塗ること。紙テープなので、痒み止めが浸透する。
 因みに、明日日曜と祝日である月曜退院の患者に対しても同様にテープ交換の説明がされていた。

日曜、祝日退院予定の人は病院が休みの為、本来は退院日に行う予定のものを土曜に前倒しして説明するようです。


 午前9時半過ぎ 薬剤師による説明
手術後に痛み止めを追加で処方して頂いたので、数日分の痛み止めを頼んでおいた。
ロキソニンは日常でも服用している為でもある。
手術日前日にも、ニキビ用の塗薬を持参したが期限が古い為、薬剤師から使用中止と廃棄され、新しいニキビ薬を処方して貰った。
入院期間中のお礼も忘れずに。


 午前10時半すぎ
会計担当から、入院費用の実費精算金額の請求があった。
当初の概算見積より数万円下がっていた。
12時までに部屋を退室し、入院費用は1階にある自動精算機で支払いをする。

 午前11時過ぎ
荷物をまとめて、ベッド周りを整理整頓する。
忘れ物がないかをチェックする。
用心に用心を重ねてしまい、入院しても思ったより荷物が減っていないことに気が付く。
部屋を出ると既に、ナースステーションには私と入れ替わりに入院する患者が待ち構えていた。
 私がいた大部屋で1日早く退院した患者のベッドは丸1日空いたくらいで早速、次の患者が来て、入院説明を受けている。
本当にシステマチックに入退院を抜かりなく廻しているんだなぁ、と感じた。


 午後11時半 会計
 家族が待つ1階へ移動する。
 土曜に伊藤病院にいることが初めてだったのだが、、もう人が溢れるくらいに人、人、人だらけ。
 立っているスペースさえもないし、列もどこで並んでいるのかさえも分からない列ができている。
 自動精算機も並んでいて、少しばかり待って精算をする。
すると、入院中に見た患者が並んでいるのを目にする。
「みんな、、日常に戻っていくだなぁ」というのを感じた。


ようやく、、短かった伊藤病院の生活を終えて、秋空(夏空?)になった表参道を歩いてみる。時間にして昼頃を差し掛かっていたので、ランチでもと考えてみたのだが、どのお店も混んでいるし、表参道自体が混んでいるので、もうここから逃げ出そうとして、タクシーで家路に向かっていた。

入院・手術を経験して

 入院・手術自体は、約四半世紀ぶりの経験イベントでした。
前回と違うのは同じ外科手術でも「切ったらお終い」という治療ではない、という事である。
前回は、内痔核であったのでだいたいが「切ったらお終い」だったが、今回は、甲状腺というホルモン系の病気である。
 そして、病理検査結果次第では再手術であり、全摘となれば、一生涯に渡り服薬(チラージン)がある、という事である。ずっとこの病気と付き合っていかなければならないのである。
それと、伊藤病院という名だたる病院への通院も続く、、という事である。(通院時は会社を休む必要性が出てくる)
考えると気持ちが落ち込むのであるが、今はひとまず、無事に手術を終わった事に有難みを感じながら、心配してくれた家族に感謝したいです。

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