手術後2日目(2023.10.5)
この日を境に点滴や首にあるチューブやらと体にまとわりついていたものから解放されていく。
少しずつではあるが、退院後に向けての動きが出てくる。
少しずつ本来の生活へ
午前6時起床
目覚まし時計をかけているわけではなく、看護師が6時になると大部屋の引き戸をあけて、
「おはようございます~」と声をかけて巡回しているのである。
午前7時
看護師が来て、体温と血圧を測っていく。
体温、尿、弁の回数は、毎回入院スケジュールにも記載している。
午前8時 朝食
この日辺りから、洋食か和食かを選択したメニューが登場される。
病院食でパンやコーヒーが出る!とは思いもしませんでした!
期待していた洋食メニューは、パン2種(イギリスパン風とライ麦パン)、キャベツと豚肉の蒸し焼き、お浸し、ヨーグルト、コーヒー。
コーヒーは、、、砂糖入りの麦の臭い?味がしたような感じでした。
持参したインスタントコーヒーの方がとても美味しいことは言うまでもなく。
病院食に期待するな!と言いたくなるのですが、入院していると病院食が楽しみで毎回、写メを撮っています。
午前9時すぎ
薬剤師が来て、痛み止め(ロキソニン)を追加してもらいました。
まだ、首の痛みが続いていたのです。
薬剤師から耳よりな情報をゲットしました。
伊藤病院の主治医は担当制ではないため、外来時にどの医師になるかわからないのですが、
受付で「〇〇先生を希望します」と言えば、時間はかかるがその希望した医師の受診ができるようです。
術後1カ月後の外来は、執刀医になるよう受付側が配慮するようです。(予約ではありません)
私の執刀医は、毎週水曜午前中が担当のようなので医師からも可能であれば、このタイミングで外来して欲しいとの事でした。
午前10時
医師が来て(執刀医ではない)首にあったチューブが取り外されました。
グロく血流が出ているチューブから解放される事で、動作範囲が広がりました。
そして、チューブから溜めていたポシェットも同時になくなりました。
この日は下半身シャワーに入れるようなので、予約表に名前を記載しに行きました。
夕食前にシャワーを済ませたかったのですが、既に予約が入っていて、14時半過ぎのシャワーになりました。
退院が近くなると、患者も勝手がわかってくるようなので遅い時間帯から埋まっていきます。
(夕食以降のシャワー予約ができないことや夕食前にシャワーを済ませたい人が多いので、15時以降の枠は争奪戦になる)
うっかり昼近くにシャワーを予約しようと思うと、昼食直後の枠しか空いていない事があったりもする。
午後12時 昼食
この日は、きつねうどんです。お揚げも乗っています。
きゅうりの副菜、大根とひき肉の煮物、梨でした。
今日は、主食9割・おかず10割とほぼ完食に近いです。
午後13時すぎ
会計担当者が、概算の入院費用の見積書を持ってきた。
あくまでも概算なので、実際の入院費用より多めにしているようです。
伊藤病院は現金かデビットカードのみの支払いだけです。
クレジットカード払いはできませんし、デビットもVISAデビットは不可です。
ほぼ、、現金に近い支払いしかできません!ので注意してください。
(ゆうちょカードはデビット機能があるので利用可です)
午後14時
看護師が来て、体温、酸素濃度、血圧を測る。服用している処方薬のチェックも。
この時は、便があったので問題ないのだが、ない場合は便秘薬を貰って、便を出すとのこと。
やはり、術後2日経過しても便が出ないのもよくないようです。
尿も、入院中とはいえ水分補給が大事です。喉の痛み、むせたりして飲みたくない気持ちもあります。
ストローを使って少しでもいいので、飲水をしてください。
尿と便は、朝7時を境にして「正」でチェックをしています。
私の場合は、尿は約10回でした。(記入漏れもあるかも)
この日は術後、ようやく下半身シャワーに入ることができました。
入院初日に浴槽に入って以来なので、3日経過していました。
上半身は午前中にチューブを抜いたばかりで傷口が塞がっていないため、下半身のみです。
洗髪ができないので、この日もドライシャンプーになりました。
午後18時 夕食
夕食は、白身フライ、スパサラ、ご飯、わかめスープ、杏仁豆腐でした。
白身フライは、衣があまり美味しくなかったので中身だけを食べました。
午後19時
看護師が来て、体温、酸素濃度の計測です。
このあたりから、微熱傾向だった体温も平熱になってきました。
就寝までの時間は、スマホを見たり、ストレッチをしたりして過ごしていました。
午後21時 就寝
今日は下半身シャワーに入れたので気持ちがよかったです。
明日は、全身シャワーに入れるようなので、それには朝9時から予約表に名前を記載しなければ都合のいい時間確保ができません。
今日は、シャワーに入れたので早めに就寝することができました。
入院生活は上げ膳据え膳❓!
前に伊藤病院に入院した友達とのLINEで話の流れから、入院は「上げ膳据え膳だよね!」と返事があって、確かに、、表参道に1週間近くも滞在できて、3度の食事が出て、体調が悪いと看護師が来て、病気も治してくれて、、となれば「至れり尽くせりだなぁ、、、」とつくづく感じました。(病院関係者には大変申し訳ないですが)
友達は、当時、子育て真っ最中だったので、子供の世話からも解放されたのが本当に良かった!とのことだった。
確かに、子育て以外にも家事や仕事もあるとなるば、、この入院生活は現実逃避に近いものがあるのだろうなぁ、と思った。
私もその前日まで、仕事に追われていたし、その仕事から解放されたい一心でしたね。
退院後も暫くは有休で休む予定ではあるのだが、今の職場に復帰したい気持ちがないんですね。仕事内容もさることながら、職場の雰囲気や同僚とも方向性が合わなくなってきました。友達がいう言葉がとても響きました。
コメント